文藝同人誌 『八月の群れ』 公式ブログ

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鹿が出ました。

 八月の群れ同人の葉山ほずみです。

 うちの実家は市街地から離れた山の麓にあります。

 先日、母が庭の木の剪定を植木屋さんにお願いしたときに庭の裏に山からお客さんが来たそうです。
 夜行性のはずなんですけど、お昼でも行動するんですね。
 
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 この鹿の後ろに移っているのは『山桃』の木です。
 

 庭に仕事にきれくれていた植木屋さんが、

 「あの山桃だったら百年ぐらい経ってるのに、ひどい切り方してるなあ」

 と悲しそうにしていたそうです。

 「木っていうのは命がけで葉っぱを出してるのよ」

 とぽつりと植木屋さんの大将がこぼしてた言葉を母が教えてくれました。


 命かけで新芽を出している、というのがどうも頭から離れなくて、
 そう思いながら見てみると、ベランダにある小さな新芽をつけている鬼ヒイラギも黄金桃の木も、すごく愛おしく思えます。
 植物が生きているっていうのはわかっていたつもりではいたのですが、
 そんな風に思ったことがなかったので、とてもいい勉強になりました。

  
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by hachigatu_no_mure | 2014-07-04 21:30 | 日々雑多 | Comments(4)
Commented by 八月の群れ同人のもとただし at 2014-07-05 00:14 x
私も「しあわせの村」でつがいの鹿にしかと会いました。
六甲山に再棲息するのは時間の問題ですとか。人口が減った分、鹿が増えているのかも知れません。
Commented by 葉山ほずみ at 2014-07-05 08:18 x
野元先生、地元の猟友会の方々の高齢化が進んで(おまけに猟犬がいなくて)、増えているようです。しあわせの村に鹿がいたら六甲山にいても不思議じゃないですねえ…!
上手く共存出来たらと思うのですが、近隣の畑は荒らされてしまって大変なようです(*_*;
Commented by オイス at 2014-07-07 09:42 x
うちの家の紅カナメも、手入れが行きとどかなくてひどい有様です。木の育ちたい方向を見てやらなければならないと、植えて二十数年も経ってから思っています。
六甲山はよく歩くけれど、鹿にはあったことないな。この前、市が原ではイノシシと2回、登山道の真ん中でお会いしましたが。
鹿は作用町が鹿コロッケとか作っていましたね。増えているんだろうな。
Commented by 葉山ほずみ at 2014-07-07 18:55 x
オイスさん、鹿コロッケ…!食べたくないなぁ(笑) 鹿は増えているそうですよ~。JR沿線まで山から降りてくるようです。
猪も怖いけど、夜に出会う鹿も怖いです。
私が小さい頃は鹿よりウサギとかキツネの方が多かったのですが、今は鹿しか出会えません。