文藝同人誌 『八月の群れ』 公式ブログ

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クマガイソウ

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 八月の群れののもとただしです。 
 鎧づくりのあと、京都府立植物園に行った。ここは府外の人はどんな年寄りでも一般扱いだ。
ちなみに京都市在住でも去年の7月から70歳以上だけが無料となった。これはこれでいいと思う。
今後は30歳まで無料とか、若い人に恩恵が行くようカップル優遇とかの施策を考えてほしい。
 堂堂とお金を払って入る。

 クマガイソウが咲いていた。神戸ゆかり花だ。一の谷の戦いで散った平敦盛が思い浮かんだ。
 
ラン科アツモリソウ属。花の形が、平安時代の馬に乗った武者が後からの矢を避けるためのマ
ントのような幌に似ているところからこの名前が命名されたという。平家物語の平敦盛と熊谷直実
のよる命名といわれるが、白花のアツモリソウをクマガイソウと呼ぶなど名前の由来は諸説がある。



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by hachigatu_no_mure | 2014-04-27 17:38 | 日々雑多 | Comments(3)

イタドリ

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八月の群れ同人の追洲流です。

 

住宅街を散歩していたら近所の使われていない住宅の庭にイタドリを見つけました。随分久しぶりに目にしたので、少しちぎって舐めて見ると、酸っぱい味が幼い頃を思い出させました。食べ物に不自由していた60年前はこれも子どもたちの上等のおやつで、春先は裏山で取り合いでした。近くの島にはずっと大きなものが生えていて、茎を割ると中に蛇が入っているなどというウソも本当に信じていたものです。

今の子はこれが食べられるものだとは知らないので放置され、この写真のものは目の高さまであり、確かに虎柄の杖のようです。ここまで大きくなると筋張って美味くないと思います。せいぜい30cmまでですね。

地方により呼び方がずいぶん変わるようで、私のいなかではスイッパと言っていました。赤穂ではコッポンと言うと知人が言っていました。スカンポは東北の呼び方らしいです。虎杖は中国語由来で、根は漢方薬になり、近年では抗がん作用も見出されているようです。

俳句になっているのかどうか知らないけれど一句。

 

イタドリを食んで思うや幼き日



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by hachigatu_no_mure | 2014-04-24 18:23 | 八月の群れ | Comments(4)

真珠の耳飾りの少女

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八月の群れ同人の追洲流です

 

ガルシア・マルケスという作家が死んだ。私は悲しい、などと言う気はない。彼の作品を読んだことがないのだから。「百年の孤独」は焼酎でその名を知るばかりだ。そもそも外国作品をあまり読まないが、最近感心したのがトレイシー・シュバリエ作の「真珠の耳飾りの少女」である。

オランダの画家フェルメールのこの絵はあまりにも有名だ。作者のトレイシー・シュバリエもこれを気に入り、複製を自宅に掛けて十数年も眺めていて、この少女と画家との物語を思い付いた。日本語版で原稿用紙500枚にも及ぶ作品は、登場人物に類型的なところもあるが、一枚の絵からこれだけの作品に仕立て上げる想像力に感心した。筋運びも現代的で読みやすい。物語を紡ぐ、ということの面白さを考えさせる作品である。

元もとこの絵は「青いターバンの少女」とか呼ばれていたのだが、この小説の成功によって「真珠の耳飾りの少女」に変わったという。



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by hachigatu_no_mure | 2014-04-21 21:23 | | Comments(2)

ワクワクする気持ち。

 
 八月の群れ同人の葉山ほずみです。


 先日、ふと、今月発売される新刊のチェックをしていたときに、

 「そういえば発売日をワクワクしながら待つって減った……というか、全くない」 

 ということに気が付き、
 パソコンの画面を見ながら呆然としてしまいました。

 発売日を心待ちにして、朝から本屋さんへ走る
 そんなことが気がついたら無くなっていたのです。
 今ではパソコンの新刊の情報を見ながら、
 「ああ、これも発売されてたのか、買っとこう」
 とか、本屋さんに行って、
 「ああ、こんなの発売されてる。買っとこう」
 とかいうレベル。


 いつ頃からワクワクしなくなったのかしら。うーん。
 そんなことを考えて、自分の『発売日ワクワク』
 の歴史を振り返ってみると……。

 一番古い記憶のワクワクの記憶は、
 小学生の頃は『りぼん』という少女マンガをワクワクしながら
 発売日を待ってたことでした。
 子供にとっての一か月ってすごく長くて、
 月刊誌だったから(発売日は忘れたけれど)、
 その日は学校から帰ってくると裏にあった
 本屋のおじちゃんのところへ走って行ってました!

 それから、一番最近のワクワクの記憶は、
 『ハリーポッター』
 新刊が出るのを指折り数えて待ってて、
 家族みんな一冊づつ買って読みました(笑)

 よく考えてみると、そこからワクワクしていないんです。
 それは本に限らず、映画もそうだし、アメリカのFOXドラマも。

 これって、一体どういうことなのかしら。
 感動が薄くなってきてるの!?
 なんて心配したりもしましたが、
 そうでもない。

 結局、考えて考えてたどり着いた答えが、


『ワクワクする体力が残ってない』 
 

 んじゃないかってことでした。
 
 ワクワクするのってすごく体力使うんですよね。
 だから、忙しくしていたり、他のことで余裕がなかったりしたら、
 きっと、ワクワクするための体力が出てこないんじゃないかと。

 でも、すごくワクワクする作品に出会いたいので、
 体力を温存して、ゆったりと生活して、
 また純粋にワクワクしたいと思います^^

 そんなお勧めのワクワクする本、
 あれば教えてくださいね~^^
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by hachigatu_no_mure | 2014-04-16 22:25 | 日々雑多 | Comments(2)

花吹雪。

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 八月の群れ同人の追洲流です。

 京都の桜は満開のようですが、こちらは一昨日くらいから花吹雪です。
(舞子墓園入口付近)
 人間が卑しいせいでしょうか、花を散らす、という言葉を思い出してしまいました。
 地面に落ちた様子は「花の雪」のようですが、この表現はあるのだろうか?
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by hachigatu_no_mure | 2014-04-13 21:39 | 日々雑多 | Comments(0)

京都「原谷苑」の紅枝垂れ

f0328926_00002669.gif 八月の群れ同人の野元正です。
 京都「原谷苑」の紅枝垂れが2014年4月9日現在満開でした。
 「文学散歩」下見。写真は苑内の様子。
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by hachigatu_no_mure | 2014-04-10 00:15 | 日々雑多 | Comments(2)

電撃大賞・小説部門に応募。

 おはようございます、八月の群れ同人の葉山ほずみです。

 昨日、4月10日締め切りの角川書店とアスキーメディアワークス主催の、
 『電撃大賞 小説部門』に原稿を送りました。

 昨年の応募数、なんと、6554作品


 すごいですね。
 6554通りの話を作った人間がいるということに感動すら覚えます。
 創作というのはまさに身を削る作業だと(その割にお腹のお肉は落ちませんが……)
 初めて思ったのは、初投稿のときでした。

 250枚の規定にはまらず、加筆が必要で、うんうん唸りながら仕上げました。
 書きあげたあと、無性にチョコレートが食べたくなったのは、
 きっと脳内の糖分が減少していたからかもしれないですね(笑)

 今回の投稿は最初の時とは逆で、原稿用紙100枚だと思っていたら、
 ワープロ換算は42文字×34行で、実質原稿用紙90枚だったんです。
 手描きなら100枚でOKなのだけれど、
 ワードを使うなら90枚に抑えないといけない。
 100枚のつもりで書いていたので、
 10枚削るのに、うんうん唸りました。

 やっぱり、加筆の方が楽でした(笑)
 削る作業って本当に大変なんですね。

 これからはちゃんと規定を読んでから書きたいと思います。

 今回投稿した電撃は10月から予選通過の発表が始まります。
 
 今回、電撃に投稿された小説家を目指す皆様、
 本当にお疲れ様でした。
 楽しみに結果を待ちたいと思います♪
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by hachigatu_no_mure | 2014-04-08 09:43 | 日々雑多 | Comments(2)

春ですね

八月の群れ同人の追洲流(おいす りゅう)です。

昨日の午後明石城公園に行きました。
桜は満開で、人がいっぱい。
大きな鯉は水辺で口を開け、鳩は餌を求めてウロウロ、
水面にはカモが浮かんでボートから食べ物が投げられるのを待っています。
そして、空にはなんと鳶が10羽くらい群れて、カモの餌を横取りしようと
旋回していました。
人も動物も浮かれ気分の春休み最期の日曜でした。

このブログも新学年のスタートを切りました。
にぎやかに、かつ野元先生の掌編小説のように味のあるものに
していきたいものです。

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by hachigatu_no_mure | 2014-04-07 10:11 | 八月の群れ | Comments(0)

十年目

 

   十年目       

                野元正

 

「十年が経ったわ」

 女は言った。男も早いもんだな、と心のなかでおもったが、言葉にしなかった。

月光が女の黒髪を艶やかにうねらせる。月は中天から少し東にある。

「あきた?」

男は、何に飽きた? と訊かれているのか、わからなかった。女にまだ十分未練があった。しかし、女がこのごろ、少しわがままになったような気がしている。

かつては京都の町を一日中歩いても、

「いくら歩いても疲れないわ。あしたの朝まで歩いていましょうよ」

なんて言って男の心を暖かくさせた。

「あまり歩かないつもりでヒールの高い靴を履いてきたわ」と、今は京都を歩くことが好きな男に平気でいう。確かに女は背が高く、足もすらっとしている。ハイヒールとタイトスカートが似合う。でも男は最初の頃、そんなにおしゃれしてどこへ行くつもりだい? とからかった。そのせいか、女は普段着のような格好で来るようになった。男は女のTシャツ姿が好きだった。

近ごろ電話の最中に突然、

「私の言ってること、聞いてくれてるの?」

 と激高することが多くなった。男は電話の向こうから聞こえてくる、言葉の弾丸にたじろいだ。

男も男で荷物を持つのが嫌いな女のために、「持とうか?」と声をかけることをいつの間にか忘れている。そう言ったとき、振り返る女の横顔が気に入っていたのに……。女の前で他の女との思い出を話題にして、「最低ね」と言われても平気になっていた。

 

「今夜どうする?」

「帰るわ。だって寒いもの」

 女はそう言って男のコートのポケットに手を突っ込んできた。冷たさが男の手から温かさを奪った。男は全身で暖かくなりたいとおもっていたのにあてが外れる。その獣めいた気持ちを悟られまいと、潜り込んできた女の手にそっと暖かい手を添える。女はさり気なく手を引いて男の手を外した。それって、ごめん、わたしも……、でも今夜は……ね、という軽いいなしであろうか。

 冬の月を観よう、それが今夜、男が女を誘った理由だった。男にとっては経営する建築設計事務所の決算の目途もついてほっとした時期でもあった。女は夫の出かける日がいいとか、春の装いがどうだとか、と言いたげだったが、月は待ってくれないよ、と無理強いした。秋の紅葉、初夏の桔梗など季節毎に訪れた東福寺の山門は、月光に逆らう闇になお一層黒々と浮かび上がっている。冬の月光は空気を凍らせる力があるのか、二人の足音さえ、ひたひたと乾いた音を立てた。

 

 女とは、売れない画家が主宰している絵画教室で知り合った。仕事で設計意図を客に説明するパースをもっとうまく描きたいとおもったのがきっかけだった。女はボタニカルアートのように花や実を描くのが好きだった。そんな絵は嫌いだ、絵じゃない、と男は内心おもっていたが、口には出さなかった。

 ふと、なぜか、野坂昭如の『火垂るの墓』が原作の絵本の一場面が、画像となって浮かんだ。空襲で六甲山の麓まで焼け野原となった神戸。黒煙にけむる石屋川の畔に御影公会堂がぽつんと焼け残っている。三両連結の阪神国道電車も燃え尽きて立ち往生していた。

でも、その絵は嘘なんだ。現実とは違う。公会堂の東に接して今もある、迷彩を施されたNTTのビルは焼け残ったという。絵本は空襲の激しさとその被害の甚大さを訴えるためにNTTのビルを絵から省いた。そう、そのビルがあったら、絵は台無しさ。男は花びらや葉の形を正確に描くのは、絵画ではないとおもっている。何処かを省いてほしいともおもった。女は飽きもせず花びら一つひとつを、葉一枚いちまいを丁寧に描いた。

 男は考え方は違うけれど、その執念のようにただ見たままを正確に描こうとする女のひたむきさに、少し怖さも感じながら惹かれた。もちろん、自分には妻子がいる。女は、子どもはいない、と話した。

「あなたが設計したところへ行きたいわ」

 男には引っ込み思案のところがあったが、女はそう言って、うまく誘ってくれた。

 

十年間、ふたりはひたすら会った。初めは会う理由なんていらなかった。女は日記をつけていて今夜は何回目の夜だ、とも言った。初めて泊まった夜は大雪だった。朝早く起き出して雪原に足跡を付けに行った。雪を被った樹樹の煌めきにふたりの未来は輝いているようにおもえた。

何百何十回と数えて、今夜は何回目なんておもいたくないと男はおもう。たくさん会った。それでいい。舞台もどこでもよかった。

女は場所も記録し、行った先のパンフレットや入場券などをクリアファイルに整理しているというが、決して誰にもわからないところに隠しているから安心して、いずれ十年経ったら処分するわ、と言っていた。

男も女もふたりのことは墓場まで秘かに持っていくことにしていた。このことで誰も悲しませたくなかった。ふたりは充分過ぎるぐらい周囲に注意を払った。携帯電話のやりとりは即刻削除した。互いに都合が悪くなれば、会話の途中でも容赦なく切った。手紙は決して出さない、ふたりの写真は決して撮らない、と取り決めていた。

十年のうちで、一度だけスカート姿の女がとんでもないことを言い出したことがあった。

前の日からずっと一緒にいた後、女の家に近い一駅前で電車を降りて送って行ったときだった。今日と同じ二月だったが、全くの闇夜だった。寒さが足下から這い上がってくる。ふたりは肩を寄せ合って歩く。

突然、誰とも出会うことのない闇が詰まった横道に、女が男を誘い込んだ。

くるっと、腰を九十度に曲げて民家の暗い塀にに手をついて後を向きになった。

「どうしたの?」

 男は察していたが、訊いた。男も女の気持ちに刺激されて次第にはやる。

 次の瞬間、民家の窓に明かりが灯った。

 闇に白く見えた女のうなじが灯に色褪せた。

 

 東福寺からバス通りへの道は、甍が光る小さな黒い門が続く塔頭の街を過ぎてやがて、両側に仕舞た屋が軒を連ねる。まだバス道までだいぶ遠い。

月光は森森と降り注いでいる。光が跳ねる道は濡れて見えた。ふたりは言葉を失って、凍え乾き始めている。女は男の手から温かさを奪い、男の心を凍てつかせた。

「しばらく会わないでみる?」

ついに男が予期していたことを、女が口にした。わたしから絶対言い出さないわ、別れるなんて、つきあい始めたころからよく言っていたのに……、十年目で言った。

光る道を黒猫が横切った。本当は黒猫であったかはわからない。月光がそう、男におもわせた。男は立ち止まって猫の後を目で追う。猫は道を渡りきると、ふたりの様子を窺うように振り返り、光る目を向ける。

男は女に応えないでまたゆっくり歩き出した。

「ねえ、どうなの? 返事をしてよ」

 女の声が後から聞こえた。

「ああ……考えておくよ」

 男はちょっと邪魔くさそうに言った。

 細い道の交差点を右に曲がると、小型ダンプや工事車両が止まり、多くの黒い影が月光を背後から浴びて動き回っていた。

「ここは通行止めです。まっすぐ行ってください。次の路地で曲がってください。少し遠回りですが、お願いいたします」

 赤い点滅の誘導棒を持ったガードマンが寄ってきて告げた。ふたりの行き先も聞かないで遠回りだとわかるもんか、と男はおもったが、例によって黙っていた。防寒服で着ぶくれした彼のヘルメットの下の顔は、意外と若い。学生アルバイトかもしれない。

「バス道にはこっちが近いの。急いでいるの。あそこをちょっと注意して抜ければいいでしょ? 通してくださいな」

 女は男を責める、例の電話の口調で点滅を繰り返すコーンとコーンを仕切ったバーと民家の間の隙間を指さして言った。

「いや、危険ですから……、監督さんはオーケーせんですよ」

 ガードマンも責務に忠実だった。

「どうしたんです?」

 男は訊いてみる。

「この辺は古いガス管なんです。ときどき、車の重さでおれるんス。今夜中にやってしまわなきゃならんのです」

 小型のユンボがダンプに掘削した土を積んでいる。心なしか辺りにガスの臭いがする。

 

 月は中天にかかっている。

「遠回りします」

 男は言った。その言葉と同時に、女は月を仰いだ。白い顔がさらに青ざめ、唇をきりっと結んだのがはっきり見える。

 男は女に話もせずに交差点に向かって歩き始めた。

「どうして? もう少しで通れるところだったのに……」とまた女の声が追いかけてきた。

かまわず歩いた。月光を受けた影法師が短くなりつつある。

「急がなくてもいいじゃないか。もうこれっきりかもしれないのだからさ」

 男は振り返り、逆光で表情がわからない女に言った。

「電車がなくなるわ」

 女の声が顔の影から聞こえた。

「かまわないじゃないか。どこかに泊まればいいさ」

 男が言うと、女が首を振った。揺れ動く黒い影を月光が白く縁取る。

 遠くからダンプに土を積み終えた合図の警笛が聞こえた。

 男は仕方なく歩き出す。寒さがつま先から這い上ってきた。

女の影が男の横に並んだ。もう一度女の手がコートの中にさし込まれ、男と手をつなごうとしてさ迷った。

 月は中天を過ぎた。

                 了

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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by hachigatu_no_mure | 2014-04-06 20:31 | 小説 | Comments(0)

公式ブログ始めました!

 
 初めまして!
 
 文藝同人誌八月の群れの葉山ほずみです。

 
 この度、八月の群れの公式ブログを始めることとなりました。

 
 八月の群れは現在17名の同人が参加されております。


 同人が交代で文学に関する記事をアップしていきたいと思います。


 どうぞよろしくお願いいたします^^



 


 
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by hachigatu_no_mure | 2014-04-03 19:52 | お知らせ | Comments(0)