文藝同人誌 『八月の群れ』 公式ブログ

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『八月の群れ』59号出稿状況(お知らせ)

「八月の群れ編集員会」のお知らせです。(文責:野元)
本日(8月31日)は「八月の群れ」59号の出稿締め切り日です。
現在、エントリーした方は出そろいました。ご協力ありがとうございます。
編集委員会の日程調整は別途行います。原則、小説5編ですが、エッセイの伊東作品は
約36枚ですので、締め切らせていただきます。

■59号出稿作品種別及び作品数(400字詰め原稿用紙換算)
  ・小説(五十音順)――4編
    追洲 流(約18枚)、大森 康宏(約81枚)、髙月 治朗(約66枚)、野元 正(約55枚)、山崎 真季(X枚)☜4編確定

  ・エッセイ(五十音順)――2編
     伊東 貴之(約36枚)、葉山 ほずみ(約14枚)☜2編確定

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by hachigatu_no_mure | 2014-08-31 02:05 | お知らせ | Comments(1)

我が家の居候

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八月の初め、台風が過ぎ去った夜、家内が大きなゴキブリが門の塀に止っているいる、と言いました。
良く見ないでも、それはゴキブリではなく雌のカブトムシでした。ずいぶん弱っており、羽の艶はないどころではなく、けばだっていて、少しも元気がありません。かわいそうに思って、ケーキの内装箱に入れて梨やスイカを与えていました。直ぐ死ぬのか、と思っていましたが、2週間以上経った現在も元気です。樫の木に止まらせてやっても飛び立つ気配はありません。羽の艶もすっかり良くなりました。
カフカは虫に変身した人間を書きましたが、このカブトムシが美しい娘に変身して我が家に現れないかと私は期待しています。
富士さんから帰って来て以来、非文学的なことに忙殺され、59号の原稿をやっと本日編集委員に送り終えたオイスの空想でした。


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by hachigatu_no_mure | 2014-08-28 20:47 | Comments(2)

八月の群れ59号エントリー状況。※転載です。

野元代表よりお知らせです。


現在(14.08.12)のエントリー状況は小説3,エッセイ2作品です。
エントリーはお早めにお願いいたします。
小説があと2作品ほしいです。
同人各位には奮って出稿してください。
待ってます。


小説があと2作品とのことです。
同人の皆様、よろしくお願いいたします。


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by hachigatu_no_mure | 2014-08-14 14:25 | お知らせ | Comments(2)

ハリーポッターを読んで大きくなった子供は差別・偏見を持たない傾向があるらしいですよ。

八月の群れ同人の葉山ほずみです。

先日、イタリアイギリスの共同研究の結果が学術誌「応用心理学」に発表されました。
Journal of Applied Social Psychology(←クリックすると元記事に飛べます)

(一部抜粋)

Recent research shows that extended contact via story reading is a powerful strategy to improve out-group attitudes. We conducted three studies to test whether extended contact through reading the popular best-selling books of Harry Potter improves attitudes toward stigmatized groups (immigrants, homosexuals, refugees). Results from one experimental intervention with elementary school children and from two cross-sectional studies with high school and university students (in Italy and United Kingdom) supported our main hypothesis. Identification with the main character (i.e., Harry Potter) and disidentification from the negative character (i.e., Voldemort) moderated the effect. Perspective taking emerged as the process allowing attitude improvement. Theoretical and practical implications of the findings are discussed in the context of extended intergroup contact and social cognitive theory.以下続く・・・。

ちょっと元記事が長いので、例によって私のいい加減な意訳でどうぞ。

イタリアのモデナ・レッジョ・エミリア大学、パドヴァ大学、ヴェローナ大学と英国グリニッジ大学の共同研究チームは、イタリアの小学生から高校生を対象に移民や人種差別、性差別などに関するアンケート調査を行った。その結果、ハリーポッターの小説や映画を良く読んだり見ている子どもほど、差別的感覚を持たなかったという。

ハリーポッターの中で「汚れた血」という言葉がよく出てくるのですが、これは人間(ハリーポッターの中ではマグルと呼ばれています)同士の間に生まれた元々魔法族ではない魔法使いのことの蔑称として出てきます。
ハリーはその言葉を聞くたびに言った相手に対して、軽蔑の眼差しを向けるのです。
それに、この本の中にはナチズムに通じる言葉があり、それが「純血主義」というものです。主人公であるハリーポッターは魔法世界での法的機関である「魔法省」が純血主義者によってコントロールされる中、純血主義のリーダーでもあるヴォルデモート卿と対峙していくのです。

ハリーポッターを読んで育った子供は、そういった汚れた血や純血主義というものが悪いものだということを学び、偏見を持たれる事の多い同性愛や移民に対しての固定概念が少ないという結果が出たそうです。

ちょっとざっくりと訳しすぎましたが、そういうことです(笑)
私もハリーポッターシリーズを全部読みました^^
毎年発売されるのを楽しみに待っていたものでした。
この記事の中で、

「主人公に自分を重ね合わせて読んでいた読者(感情移入して読んだ読者)は偏見を持たないという傾向が強く出た」

とされていました。
本は人生に影響を与えることが多々ありますものね。
そんな本に出会えたことはとてもラッキーだったのかもしれません。











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by hachigatu_no_mure | 2014-08-08 23:51 | | Comments(2)

「八月の群れ」59号原稿募集のお知らせ ※転載です

八月の群れ同人各位

野元代表からお知らせが往復はがきで届いておりましたので、転載します。



八月の群れ59号の締め切りは下記の通りです。

奮って出稿をお願い申し上げます。

なお、エントリーの有無を返信用はがきでご回答ください。

    記

1.締切日時 2014年8月31日(厳守)
2.方法   期日までに打ち出し原稿1部を各編集委員へ送ってください。




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by hachigatu_no_mure | 2014-08-04 22:29 | お知らせ | Comments(2)